言語聴覚士が、人生を豊かにする“ごはん”を提案します
どんな人にも「食べれた!」の感動を届けます
食べることは喜びであり、おいしいごはんを食べたい気持ちはだれでも同じです。
EatCareクリエイトは、
食べたいけれど食べにくくてお困りのかたにも、
食べさせてあげたいと願う方にも、
「食べれた!」の感動と、おいしい夢をかなえるお手伝いをします。
えんげ食・介護食
「彩も」「味も」「好み」も諦めない
サービス紹介
お知らせ
- ぐるなび提供【米粉タイムズ】に掲載されました
- 嚥下食介護食クリスマスランチ&スイーツバイキングのご案内(12月15日)
- Happiness小春日和ランチのご案内(11月10日)→受付終了
- Happiness嚥下食スイーツバイキングのご案内(10月13日)→受付終了
- リハビリセラピスト向け 管理運営カリキュラム研修会→受付終了
- Happiness愛はかつ丼かつカレーランチ(9月15日)のご案内→受付終了
- Happiness嚥下食鉄板焼きランチのご案内(8月11日)→受付終了
- 夏めくHappinessランチのご案内(7月14日)受付終了
- Happiness紫陽花Lunch&BAL(6月9日)→受付終了
- Happiness風薫るランチのご案内(5月19日)→受付終了
食べる楽しみを創造しませんか
病気や加齢によって食事がのどを通りにくくなったご高齢の方や、噛むことや飲み込むことに支援が必要なお子さまとそのご家族の皆様にとって、おいしいものを安全に食べたいと思うことは当然のことです。
「食べれたね!」「おいしいね」と、食卓での笑顔の会話があることは、喜びや嬉しさを共有できる、かけがえのない時間と空間です。
人生の最期まで、食べたいものを食べられるときに食べられるだけ食べること。
人が生まれて旅立つその日までできる食支援について、ともに考えてまいります。
ご家庭の味、ふるさとの味、思い出の味…食べたいもの、食べさせてあげたいものはなんですか。
それを、食べる力や飲みこみの機能や状態に合わせて調理・加工する方法をお伝えしながら、丁寧にサポートいたします。
EatCareクリエイトは、食べることに困難がある方でも「食べたいもの」を食べられるように、その方の食べる機能に合わせた介護食・えんげ食の作り方をご提案します。
さらにご家庭でも介護食・えんげ食の調理ができるように、再現性のあるレシピを個別に提案しています。一般家庭サイズのキッチンで、講師と一緒に介護食・えんげ食を作り、とろみの作り方やとろみ剤の使い方、食材をやわらかくする調理方法など、実践的に学んでいただけるプログラムをご用意しています。できるまで、わかるまで丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。
介護施設や病院等で勤務されている専門職の方も、介護食・えんげ食の調理方法を学べるお料理教室には、多数ご参加いただいております。大量調理とは違い、在宅支援に求められるスキルとしての調理方法を学ぶことができます。
言語聴覚士と一緒に摂食嚥下について学びながら、在宅における介護食やえんげ食の調理、食支援についてスキルアップをめざしてみませんか。
自己紹介
代表 川端 恵里(かわばた えり)
【活動実績】
回復期リハビリテーション病院、高齢者福祉施設、
訪問看護ステーション、歯科医院等業務実績あり
食事ケア研修 30件以上/年(介護事業所等にて)
食支援相談依頼対応 800件以上/年
【資格】
言語聴覚士(国家資格)
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
嚥下食調理技能認定者
介護食士
介護支援専門員
介護食アドバイザー
トータルフードコーディネーター
麹クリエイター
スパイスクッキングアドバイザー
地域食支援コーディネーター
【関連所属団体】
NPO法人摂食嚥下問題を考える会 理事長
尼崎市身体障害者福祉センター 非常勤講師
尼崎PTOTST連絡会 運営委員
尼崎市医療介護連携協議会 参画
尼崎キューズモールまなびのひろば子育て保健室あねもね
Panasonic食に関するコミュニティサイト「ケアナレッジ」専門家パートナー
EatCareクリエイトはSDGs達成に向けた取り組みを宣言します
摂食嚥下障害があっても、食べたいものを食べられることは生きる喜びです。嚥下障害のある人にとって嚥下食という食事形態は生きる上で欠かせません。また高齢化社会において介護需要は高まり、なかでも介護食を必要としている人も増えています。嚥下食介護食を自宅で調理できるようサポートし、人生最期まで口から食べられる社会を目指します。
EatCareクリエイトは、ひょうご産業SDGs推進宣言企業として認可されています